パパ活とは?
パパ活は、パパ活をやっている男性も女性も人それぞれ違う解釈を持っていると思いますが・・・
世間一般に言われているパパ活の意味、定義、趣旨は以下の通りです・・・
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以上・・・・これはパパ活の意味、定義、趣旨であります。
しかし、これはあくまでも表面的な意味であり定義であり、趣旨であります。
実際は、それぞれお付き合いするパパ活カップル(オッサンと女の子)のお付き合いは必ずしも大人の関係無しとは限りません。
むしろ、オッサンの方が大人の関係(体の関係)を期待してパパとしてパパ活を始めるのが実情です。
男の貴男ならば、それは分かるでしょ?(笑)
お茶やお食事デートだけで満足するわけがないと・・・(*_*;
またパパ活をやっているパパ活女子は最近では必ずしも若い女の子ばかりではありません。
中には、30代の中年女性もいるし、アラフォー、アラフィフの40代~50代の女性もパパ活女子(パパ活おばさん?)をやっている。
いや・・・・むしろ、最近では18歳~20代前半の若い女の子よりも、20代後半、30代のアラサーの中年女性の方がパパ活マッチングアプリなどで我が者顔でハバを効かせているのが現状です(*_*;
参考記事⇒最近パパ活マッチングアプリにも激増しているアラサー、30代以上の年増のパパ活女子を斬る!~コスパが悪いからオススメしない理由☆オススメの30代パパ活女子はどんなタイプ?
あと、、旦那の稼ぎが悪くて生活苦の為に、パパ活を始めた主婦もいれば、経済苦に悩むシングルマザーもいる
また金持ちの男性を探す目的でパパ活の延長上で婚活をやっている婚期を逃した中年女性も多い(笑)
参考記事⇒最近のパパ活マッチングアプリはシンママ多い件~シングルマザーのパパ活女子はあまりオススメ出来ない理由を5つズバリ言うよ~!
一方で、パパとしてパパ活をやっている男性も必ずしもオッサンばかりではありません。
最近では20代後半~30代前半の若い男性がパパとしてパパ活をやっているケースもあります。(パパ活はお金さえあれば普通の出会いよりも手っ取り早く女の子と簡単に出会えるから)
またパパとしてパパ活をやっている男性の全てが経済的余裕のある男性ばかりではありません。
中には普通のサラリーマンのオジサンも多いのです。
あまりお金は無いけど少ない予算で上手くパパをやっている男性も私の身近に何人もおります。
だから、「パパ活とは?」・・・・といっても人それぞれ違う
パパ活をやっている男性も女性も多種多様なのです。
パパ活の始まりや起源はいつから?
パパ活っていつから始まったのか?その起源は?
厳密には、パパ活のようなお付き合いのスタイルは何十年も昔からありました。
経済的余裕のある男性が、女性を支援しその対価としてお手当をあげるというお付き合いと言う交際スタイル。
主に交際クラブが、そのお付き合いのマッチングを担っておりました。
ただ、当時は「パパ活」ととう言葉はありませんでした。
パパという言葉はありましたが・・。
パパ活という言葉はは2016年が始めです。
交際クラブのユニバース倶楽部が作ったと言われております。
詳しくは以前も同じような記事を書きましたので参照下さい。
参考記事⇒パパ活とは?その歴史は?~実は昔からパパ活みたいなお付き合いは存在していた!?
そう・・・・パパ活とという言葉は比較的新しく最近流行りだした用語です。
私は10年以上前から今のパパ活のようなスタイルのお付き合いをやっておりました。
当時は都内の複数の交際クラブをメインに使っておりました。
その当時はまだパパ活という言葉も無ければ、交際クラブのユニバース倶楽部もありませんでした。
現在はパパ活マッチングアプリ(サイト)が数多くあり、男女共に昔に比べてパパ活を始めるハードルが随分と低くなりやりやすくなりましたね(*^-^*)
簡単に出会えるパパ活マッチングアプリ⇒人気のパパ活マッチングアプリ(サイト)ランキング
パパ活の建前と本音は?~パパ活のお付き合いでは実際はどんなことをやっているか?
最近のパパ活の認識は「パパ活女子と呼ばれる女性がパパと、お食事やお茶など大人の関係(体の関係)無しでデートをし、パパからお手当を貰えるお付き合い」となっております。
その認識を100%信じてパパ活マッチングアプリ(サイト)に入会登録してくる女性も数多くおります(巷のインチキなパパ活指南ブログや雑誌のパパ活特集記事の嘘情報を鵜呑みにして入会してくる)
しかし、現実はどうでしょう??
これを読んでいる貴男が男性ならば、もうお分かりでしょう!
「お茶やお食事だけでお手当?!ふざけんな!」・・・・というのが男性(パパ)の本音だと思います^_^;
男性はやっぱり、パパ活マッチングアプリ(サイト)で出会った女性と大人の関係(体の関係)をしたいのが本音だと思います。
勿論、お茶やお食事、お酒などのデートも楽しみつつ、その延長上で恋人のようにしっぽりとエッチもしたい。
だって男ですからね(笑)
なのでパパ活の表面上の「体の関係無し」という趣旨はあくまでも建前であり本音は深い大人の関係をしたいというのが大半の男性の希望であると思います。
勿論、「大人の関係なしでお食事などを通してお話相手の女性が欲しい」と思っている男性パパも中にはいると思います。
でも、その割合は全体の10%も満たないでしょう。
最近のパパ活の現状は?
ご存知、最近まで日本国内、海外はコロナ過となっておりました。
その為か仕事や収入が減ったパパ活女子が交際クラブやパパ活マッチングアプリ(サイト)に沢山流れてきております。
最近のシュガーダディでもペイターズでも、その他どこのパパ活マッチングアプリ(サイト)でも女性のプロフィール文を見ると「コロナで収入が減りました」とか「コロナで仕事が減りました」とか「コロナで仕事がなくなりました」という女性の書き込みをよく見かけます。
例えば、アルバイト女学生さん。
地方から上京し学業に励んでいる女学生さんですが、大抵は親の仕送りだけではやっていけないのでバイトをしている子がほとんどです。
一方でOLさんも同じです。
更に、モデル系や芸能系の女性、コンパニオンさんも以前よりパパ活を始める女性が増えてきました。
コロナで当然イベントや催し、仕事が減ったりしているのでしょうね。
あとCAさんのパパ活参入も以前よりかなり増えました。
コロナでフライトが減りCAさんは仕事が激減したからです。
更に、お水系・・・・キャバ嬢やガールズバー、銀座や港区のクラブラウンジ、風俗嬢のパパ活参戦も目立ちます。
コロナの影響で水商売系はどこも立ちいかなくなってきていますからね。
最近のパパ活の現状は普段から色々なパパ活マッチングアプリ(サイト)の女性会員の新規登録者をチェックしていれば分かります。
一方で、男性(パパ)の動向
あまりコロナを気にせずに女性を求めてパパ活をやっているパパも相変わらず多いのですが、コロナを恐れて自粛しているパパも増えました。
私自身も以前よりかなり活動を減らしました。
また経営者の男性パパでコロナで収入が減り、パパ活市場から撤退してしまったパパも多いです。
こういうコロナ過でも収入に影響せずお金を沢山持っているパパは非常に有利だと思います。
シュガーダディでもペイターズでも、パディでもログインすると、お金に困った沢山のパパ活女子が群がってきますよ(笑)
中には「困っています助けて下さい!」・・・なんてメッセージを送ってくるパパ活女子も増えました。
こういうコロナ過の時こそ、上手く条件面を有利に進めるべきでしょう。
なるべく安くお手当を押さえて良いパパ活女子をゲットして定期化しましょう。
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